続・専門家が心強いとは限らない。
まぁさんには、父上の弟の嫁さんに看護婦がいる。
介護部門の主任クラスらしい。
らしい、てのは、
付き合う気がなく、聞かないから又聞きて奴。
初めに、あくまで、まぁさん個人の考えと断っておきますが、
病院関係者が妹含め、信用できない!と思ったのは、この看護師の嫁さんがキッカケ。
裏でコソコソ母にアドバイスしていたのだ。
母に聞かれれば、アドバイスするのは当たり前だし、理解する。
だがしかし、
この嫁さん、一度も私に話を聞きにこなかった。
聞きにきて、アドバイスするなら、納得できる。看護師だし。
でも、一度も聞かれてないのだ。
だからまぁさんは、妹とこの嫁さんを信用しない。
話をしていて、こちらが疲弊するのだ。
少しずつ何かがズレするのだ。そのズレが大きくなって、心が疲弊する。
心が疲弊したら、猫のももさんを抱きしめる。
なぜか、やえさんよりももさんが良い。
多分、初めて真剣に世話した猫だからかな?