ある日、夜中に、突如として模様替えした事。
たぶん、母が亡くなる少し前、
まだ祖母と知的障害の伯母と同居してた頃、
突如、夜中に自分の部屋を模様替えした事が何度かあった。
今思うと、強迫性障害の一種なんだろうなぁと思う事がある。
だだ1箇所がどうにも気になって、目が冴えて、
音を立てないように、慎重に、
模様替えしてた。
午前3時を何度超えたか?わからんくらい。
この頃は、精神科通院してなくて、
脳腫瘍で入院中の母の見舞いと、
自宅で、原因不明で倒れる祖母の介護、
知的障害の伯母がいて、
近くに住んでて、時々来ては引っ掻きまわすだけ引っ掻きまわして、実は役に立たない迷惑な伯母。
↑本人は、役に立ってる!と思い込んでるタチの悪い奴。
好きにやらせとけ!と投げやりな父上。
インドア派のまぁさんには、外で気分転換なんて考えられなかったし、癒しがなかったんだよなぁ。
これで、病まない方がおかしい話と言うか・・・
この頃、良く考えると、まぁさん奇行が多い。