まぁさんは今日もねむいです。

不眠症患者の日常。

散歩必須と言われるが・・・

最近、精神科の先生に、

 

外に出て、散歩しよう!

 

・・・良く言われる。

ま、理由はわからなくはない。

少し、ボケっとする時間があるし、

 

行けるはず!

 

だがしかし、会うんだ人に。近所の人間に。

捕まると、はなしてもらえんのだ。

亡くなった母の事を知ってる方々から、

ちゃんと生活できてるか?チェックかたがた、井戸端会議に強制参加させられる。

 

メンタル削られるんだ。

テキトーにあしらえ!と先生は言うが、

これから先もそこに生活して行くわけで、

むずいのだ。

 

むしょーに、ここに引越し前の家が懐かしい。

あそこは、田舎で静かだったし、

人間関係の範囲が狭くて、余計な話はしない!

挨拶だけで開放される。

 

↑このあっさりした感じが1番好きだった。

 

まわりはみんな、まぁさんが人見知りなの知ってるし、

付き合いの範囲がわかるから、

自然とその範囲内で収まるのだ。

 

無性に恋しいふるさとは、遠くなってしまった。